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マンゴーにかぶれた際の症状等について

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 マンゴーは果物の一種として知られていて、その甘くまろやかな味わいに人気が集まっています。
この果物は暖かい地方で育つ植物で、原産国はインドや東南アジアになります。
ちなみに日本国内でも、沖縄県や九州地方といった暖かい地方で栽培が行なわれています。
少し前まではめずらしい果物の一種でしたが、近年になって生産量が増加した事から身近な果物の一つとして浸透してきています。
果肉を生で食べるのは勿論ですが、アイスクリームやプリンに加工した物も人気があります。

 

 

 このように人気の高いマンゴーなのですが、実は一つだけ厄介な特徴を持っているのです。
それはウルシオールと呼ばれる成分が含まれている事で、これによってかぶれてしまう場合があるのです。
ウルシオールはウルシ科の植物に含まれている事で有名で、ウルシでかぶれるのもウルシオールの作用によるものになります。

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 マンゴーにかぶれた場合に発生する症状としては、果肉に触れた部分に出来る赤い発疹や水疱、強い痛み等があります。
果肉に直接触れる事で症状が起こるので、口の周りや顔面に症状が発生するケースが多いとされています。
ウルシ科の植物に触れてかぶれた経験のある人は、かなり高い確率で症状が現われるので注意が必要です。

 

 

 症状が出た場合の治療方法についてですが、ステロイド薬を用いた薬物療法を行なうのが一般的です。
患部が小さい場合には塗り薬タイプを使い、患部の範囲が広い場合には内服薬タイプを使う事が多いです。

 

 ちなみに軽症だったりすると市販薬で済まそうとする人もいますが、これは避けるのが望ましいです。
患部は発疹等で敏感になっているので、市販薬では刺激が強過ぎたり、対応出来ない場合があるからです。
マンゴーを食べて顔等に違和感を感じた場合には、速やかに病院を受診する事が大切になります。

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