MENU

漆によるかぶれは他人にうつることはないとされています

スポンサーリンク

多くの方は漆に触れると接触性のアレルギー反応を起こします。
発疹や水泡といった皮膚症状が現れてくることが多く、激しいかゆみが起こるのが一般的です。
漆によるかぶれは一見派手であるため、時に他人にうつるのではないかと心配される方もいます。
ですが、漆のかぶれは通常他の人にうつることは無いのです。
この場合のかぶれは一つのアレルギー反応であるため、他者に感染する性質のものではないわけです。
かぶれの症状がある時には水泡などが数多く生じてきます。
このような水泡が潰れると時に水が出てきますが、こういった水でうつるといったこともないため、接触には神経質になる必要はないのです。
植物によるこのような症状は主に原因物質への接触であり、人から人へはうつらないと言えます。
ですので、家庭において通常通りの生活を送ることが可能なのです。

スポンサーリンク

万が一漆にかぶれてしまった場合には、早目に皮膚科を受診することが必要になります。
治療が遅れると、炎症がさらに広がってしまう可能性があるため結果的に治るのが遅れてしまうのです。
ステロイド剤で炎症を抑えて、かゆみどめなどを使用すればある程度症状の悪化は防げます。
患部をかきむしってしまうと後々まで跡を残す恐れもあるため、注意が必要です。
漆にアレルギー反応を示す方の場合には、同じくウルシ科であるマンゴーなどにも反応してしまうことがあります。
このケースでは、唇や口腔内などに腫れや水泡などが生じてくることが多く、時に食事も困難になります。
ですので、心当たりのある方の場合には、出来るだけ原因となる植物や食品は避けた方が良いのです。
アレルギー反応の場合には画期的な治療薬がないため、一定期間つらい症状に悩まされることになります。

スポンサーリンク