MENU

全身にでる湿疹・かぶれの原因と対策

スポンサーリンク

寒さが厳しくなってくると、お風呂上りなど全身に湿疹のような赤みやかぶれが起こることがあります。

 

 

原因の一つに寒冷蕁麻疹と呼ばれる症状があり、気温が低くなると、お風呂に入った時や室内の温度との差が激しくなり、体がその差に対応できずに湿疹がでてきたり、赤みやかぶれが起こるというもの。

 

 

お風呂上りだけでなく、ちょっとはげしい運動をしたり、満員電車に乗った時、もしくは急に寒い外に出たり、汗が冷えてしまった時、腕や足の関節、首や足の付け根など皮膚の柔らかい部分に湿疹が出やすいと言われます。

 

症状としては、全身や部分的にぶつぶつが現れ、しばらくすると消える場合と、かぶれたように赤くなった後、乾燥してカサカサになると場合があります。
カサカサの状態が続くと、かゆみが出やすくなり、粉がふいたような乾燥肌が慢性化してしまう原因ともなるようです。

スポンサーリンク

寒冷蕁麻疹の原因は、体が気温の差についていけていない状態。

 

自律神経の働きが弱くなっていることが原因の一つに考えられます。

 

 

寒風摩擦などは、寒さに体を慣らすため、神経を鍛えるため、昔から行われてきた理にかなった習慣のようです。

 

ただそこまでやるのは辛い、という場合、お風呂上りに、脚の膝から下に水をかけるだけでも、十分自律神経を整える効果があります。

 

お風呂の中では、足の指を一本一本丁寧にマッサージしたり、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎをしっかりもんだりして、全身の血行を良くさせておきます。

 

そして、お風呂上り、膝下に水とお湯を交互に3回かけます。
シャワーでしっかり水をかけてから、もう一度湯船にさっと浸かるだけでも、交感神経と副交感神経を交互に刺激することができます。

 

自律神経のバランスが取れてきたら、湿疹やかぶれのような症状も治まってくるので、根気よく続けてみてください。

スポンサーリンク