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毛虫によるかぶれの症状に最適な市販薬の成分

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毛虫は身近なところに存在しています。
よく見かけるのは桜や梅をはじめ椿やサザンカなどの植物ですが、そのほかにも壁にいたり路面にもいたりと注意が必要です。
毛虫が多く発生するのは春から秋の期間です。
活動中は活発に動いていることで、植物などの樹木にいる場合は頭上から落下してくる危険があります。
また、ベランダに干してある洗濯物に落ちてそのまま居座る場合もあります。
肌に触れることによって、毛虫皮膚炎という症状が発生します。
蚊に刺されたような赤い点がみられますが、時間の経過とともに広がってかぶれていきます。
症状は、正確には毒針毛という毛が肌に付着することで起こります。
目に見えないので、自覚症状があってもすぐには毛虫によるものだと気が付かないことが多いですが、患部に付いた毛をテープなどで取り、水で洗い流すことが必要です。

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数ある毛虫の種類のなかで、毒針毛を持つのは一部です。
かぶれの症状が出たときの注意は、患部を素手で触らないことです。
かゆみを伴うために、掻いたりするとかぶれが広がっていきます。
また、その手でほかの部分に触れることにより二次的被害を受けてしまいます。
かぶれの治療としては、市販薬を塗り自然治癒を待つことになります。
市販薬では、抗炎症作用のあるステロイドや抗ヒスタミンの成分が含まれている軟膏をおすすめします。
市販薬で十分に治癒が望めますが、体質などにより症状が長引く場合もあります。
そういうときは、皮膚科を受診して専門医の治療に切り替えることも必要です。
毒針毛は目に見えないので、風に吹かれて肌に付着する場合があります。
注意するのは直接触らないことだけではないので、蚊に刺されたなどの自覚がない場合、赤く腫れたりかぶれたりすることがあったら毒針毛を疑ってみることです。

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