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テープ負けによるかぶれの対処法と治療について

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傷口を保護するためにガーゼや絆創膏を使います。
その時のガーゼを固定する医療用テープや絆創膏が原因で、皮膚がテープ負けを起こしかぶれが起きることがあります。

 

テープ負けによるかぶれの原因は、「刺激的によるもの」と「アレルギー反応によるもの」の2つに分けられます。
まず、刺激によるものとは、テープや絆創膏を剥がす時に皮膚の一部が一緒に剥がれたりすることがあります。
また、貼る時に引張ってしまい、皮膚が伸ばされた状態になり、炎症を起こすこともあります。
そのほかでも、何度も貼ったり剥がしたりを繰り返すことで刺激が重なり、皮膚疾患になることもあります。
これらの場合は、皮膚に刺激を与えないような貼り方や剥がし方をすれば、予防することができます。

 

次にアレルギー反応の場合ですが、これはテープ自体に粘着剤や消毒剤が含まれているため、この成分でアレルギー反応をおこし、皮膚が赤くなったり湿疹ができかぶれてしまうことです。

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次に対処法ですが、病院へ行かなくても市販薬で十分効果はあります。
市販薬を選ぶ際は、「ステロイド剤」を含む軟膏で治療ができます。
患部が乾燥するなら、ガーゼなどで覆い乾燥を防ぎます。
薬を塗り続けると2〜3日で患部が綺麗になります。

 

しかし、これらの薬を使用してもなかなか改善されない場合は市販薬では対処できません。
ですから、早めに皮膚科を受診し治療となります。

 

怪我をした場合はどうしてもテープや絆創膏を貼らなくてはいけないので、皮膚絵の負担を少なくする正しい貼り方や剥がし方も重要になります。

 

まず貼り方ですが、ガーゼの上にテープを貼る場合は、中央から端に向けて引っ張らないように静かに貼ります。
その後、上からよく押さえて密着させます。
この時、端から貼りがちですが、皮膚がつってしまうので注意が必要です。

 

そして、剥がし方ですが、皮膚を押さえながらガーゼなどを折り返すようにゆっくりと剥がします。
この時、皮膚を押さえず急いで剥がしてしまうと、皮膚が持ち上がってかぶれの原因となってしまいます。

 

どちらにしても、焦らずゆっくりとした行動がかぶれ対策になります。

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