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草かぶれの症状や対処方法等について

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 草かぶれとはその名の通りに、ある特定の草に触れる事で肌がかぶれる事を言います。
一年のうちでも梅雨の季節が最も発症しやすいと言われていますが、これは湿気と温度が関係しています。
梅雨の季節はどうしても湿度が高くなるので、皮膚が水分を吸収してかぶれが起きやすくなります。
加えて夏が近付いてきて温度が上がるので、肌の露出が増えて草と肌が触れる確率が高くなるのです。
 草かぶれと一言に言っても、いくつかの種類に分類する事が出来ます。
代表的な種類としては草と肌が触れてかぶれる、草の汁が肌に付いてかぶれる等が挙げられます。
かぶれを起こす植物は数が多く、しかもどの植物で症状が出るかは人によって違います。
代表的な植物の例としてはヤマウルシやギンナン、サクラソウ等があります。
また火傷の治療に使われる事もあるアロエも、人によってはかぶれてしまう事もあるので注意が必要です。

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 草かぶれの具体的な症状としては、草が触れた部分に起こる湿疹や腫れ、痛みや痒み等が挙げられます。
また、このかぶれの特徴の一つに患部が広範囲に広がるというものがあります。
例えば頬が草に触っただけなのに、顔全体に腫れが広がってしまう等のケースが挙げられます。
 草かぶれが発生した場合の対処方法としては、まず最初に患部を洗い流す事が大切です。
かぶれの原因成分を除去すのが目的なので、丁寧に洗い流すようにします。
また接触から時間が長く経過してしまうと、かぶれの原因成分が肌に吸収されてしまうので、出来るだけ早く洗い流す事もポイントです。
 充分に洗い流したら抗ヒスタミン剤が入った軟膏を患部に塗って、炎症を抑えるようにします。
軟膏を塗る以外にも、患部を氷や濡れタオル等で冷やすのも効果的だと言われています。
 もしもこれらの対処をしても改善が見られない場合等には、速やかに病院を受診するのが望ましいです。

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