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漆やハゼノキのかぶれの症状について

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肌のかぶれは、様々な植物によっても起こることがあります。
例えば、漆やハゼノキは皮膚トラブルを誘発する代表的な植物です。
漆の場合には、この植物に含まれる油分がアレルギー反応を誘発します。
敏感な方の場合には、漆の木の傍を通っただけでもかぶれることがあります。
通常は接触した部分に赤い発疹や水泡が現れてくるのが特徴で、合わせて強いかゆみの症状が生じてきます。
こういった漆によるかぶれは、主にステロイド剤や抗ヒスタミン薬で治療します。
症状がおさまるまでには一定の時間がかかります。
平均10日前後はかかるのが一般的なのです。
実の所症状の現れ方には個人差があり、アレルギー反応の強い方はかゆみや腫れがひどくなることもあります。
予防のためには、接触を極力避けることが必要です。
ゴム製の手袋なども時に効果がないことがあるため、注意を要します。

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漆と同様のかぶれの症状を引き起こすのが、ハゼノキです。
ハゼノキの場合にも現れてくる症状はほぼ同じで、赤い発疹などが皮膚に生じてきます。
ハゼノキは他の木との見分けがつきにくいため、気づかずぬうちに接触してかぶれてしまうこともあるのです。
また、雨の後や朝露のしずくに反応を起こしてしまうことも考えられます。
ハゼノキによる反応の場合にも、薬治療が中心です。
ステロイド剤やかゆみどめなどを適宜用いながら状態が落ち着くのを待ちます。
植物による反応は、医学的には接触性皮膚炎に分類されており、主に対症療法が中心となるのです。
反応を起こす植物に接触しないことが最大の予防策とされており、山登りやハイキングなどのアウトドアシーンでは特に気を付ける必要が出てきます。
葉が緑色をしている春から夏にかけては他の植物との鑑別が重要です。

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