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漆によるかぶれに効く薬

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漆といえば、食器などの塗りに使用されており、昔から日本人になじみの深いものです。

 

今ではDIYに使用されたりと身近な存在になり、職人さんだけが扱うものではなくなってきました。

 

 

けれども、いくら身近になったとはいえ、直接触れてしまうと漆かぶれという症状が起きてしまいます。

 

中には、直接触れたわけでもないのに使用しているだけでもかぶれたり、漆の葉に乗った水滴が触れてもかゆみが起きる方もいます。

 

かゆみは次第に強くなって赤くなり、ひどい時にはほかの部位にうつり、同じような症状を起こしてしまうこともあります。
時には、かぶれは眠れないくらいにかゆみがどんどん増していき、我慢できずに掻きむしってしまうと皮膚を傷める原因にもなります。

 

そのため、かぶれを起こしたら、早急にかぶれに効く薬を処方してもらい、治療しておいた方が良いでしょう。

 

夜間などで病院が開いていないときなどは、掻かずに氷水などで冷やしながら症状を和らげておくことをお勧めします。

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かぶれないようにするには何はともあれ、まず漆の木に近づかないということです。

 

これが何よりもの対策です。

 

近づかなければならないようなことがあれば肌をなるべく露出しないように服で保護しましょう。
またワセリンなどの薬を塗って肌に皮膜をつくって保護し、かぶれを予防することは可能です。

 

ただ、この方法で皮膚に吸収される油の量を少なくすることはできますが、決して100%防げるわけではありません。

 

予防策をしていても、漆に肌が触れてしまった場合は、石鹸と水で素早く油を肌から洗い流しましょう。

 

かぶれに効く治療法は、昔から伝えられている方法がいくつかあります。

 

海に浸かったり、杉の葉のお風呂に入ったり、塩をすり込むなど様々なものがありますが、現在では皮膚科でステロイド剤の外用と抗ヒスタミン剤の内服薬を処方してもらって治療していく方法があります。

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